血の轍 最新第106話ネタバレを含む感想と考察。

血の轍 第44話 静子

第106話

※前話”105話”のあらすじのみ。第106話はスペリオール発売後に後日追記予定。

第106話のおさらい

静一の審判が始まる。

裁判官に名前や生年月日を問われる静一。
吃音に苦しみながらも何とか答えていく。

そして裁判官は、静一の両隣に座っているのがお父さんの一郎とお母さんの静子かと問う。

視線を伏せ気味に肯定する一郎。

一方、静子は真正面を向き、落ち着き払った様子で、はい、と答える。

そして裁判官は黙秘権に触れて、静一の犯行を読み上げると、静一に、鑑別所でどんなことを考えたのかと問いかける。

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静一は言葉を上手く出せず、苦しんでいた。

しかし隣に座る静子は冷めた目付きで前を向いたまま、興味無さそうに自分の顔を掻いていた。

「ママのことです。」
静一の回答を受けて、静子は静一に視線を送る。

具体的には? と裁判官に問われ、ママが僕をどう思うかです、と静一。
「ママのことだけです。」

しげるが亡くなったことについて考えなかったのかと裁判官に問われても静一の回答は変わらなかった。
静一は、しげるの死はムダ、意味なく死にましたと答える。

裁判官はしげるがリハビリをして回復してきた矢先にこの事件が起きたことについて、伯母夫婦の悲しみがどれほどかわかるかと訊ねる。

少し間を置いて、はい、と素直に答える静一。

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そして裁判官は、一郎と静子に質問を始める。

一郎は山の事件のあとの静一の様子について、きっと色んな事を思いつめているんだろうと心配していたこと、しかし自分は見守るだけで何もできなかったと答える。
「こんなことになるなんて……夢にも…夢…にも……」
声を詰まらせる一郎。

「わたし、」
突然静子が口を開く。
「私は、やめます。」

「やめます。母親を。」
静子は堂々と、迷いなく答える。

静一の目が一瞬で血走っていく。

第105話の詳細は上記リンクをクリックしてくださいね。

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第106話

※後日追記予定。

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