約束のネバーランド 最新第150話700年の悲願ネタバレ含む感想と考察。ギーラン兵による女王への決死の攻撃。

約束のネバーランド 第111話 エマとレイ

第150話 700年の悲願

第149話 証明する義務のおさらい

急ぐエマとレイ

王都城に潜入を開始するエマとレイ。

しかし入口に入ってすぐ、内部へ通じる3つの通路全てが閉ざされていた。

エマとレイは、もうすでに何度も潜入を試みていた。しかしいずれも通路は今回同様に塞がれていたのだった。

別の道を探そうと促すレイを止めるエマ。
「あの道は?」

その言葉に、レイは事前にエマと話していたことを思い出す。
「いける!」
両手を重ねて前に出すレイ。

レイ目がけてエマが走り出す。

「とべ!!」
レイの指示したタイミングでジャンプするエマ。その足がレイが突き出した両手を捉える。

エマはレイの両手を踏み台に高く飛び上がるのだった。

 

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黒幕に気づくイヴェルク公

イヴェルク公はすぐ目の前であっという間に五摂家の内四体を失い呆然としていた。

女王に次ぐ実力を持っていたドッザすら、ギーランの部下により一瞬で倒されたことで、ギーランの率いている部下たちは配下でも特に精鋭であると見抜いていた。
(こやつ こやつら…)

しかし同時にイヴェルク公は、連日続いていた農園の盗難賊徒がギーランたちであれば、ラムダやその系列農園の人肉も食べているはずなのに、ギーランたちが野良に近い姿で現れたことに疑問を感じていた。

そして、今回の襲撃や、それ以前の盗難から、黒幕が別にいるという結論に至る。
(誰だ これだけの手際 手腕…)

「よい」
思考をフル回転させるイヴェルク公を下がらせ、ギーランたちの前に立ったのは女王レグラヴァリマだった。

 

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ギーラン兵の中の一人は、イヴェルクが先代王の頃から政治上の実務を担う現在もなお王政の要であることから、彼を守ろうという女王の行動に納得していた。
(それでいい 我々としてもイヴェルクの始末は玉座を奪ってから)

そして女王はすぐに殺して食った後、ノーマンを食い殺してギーランを王にする。

それがギーラン兵の中で一致した想いだった。

「さあ次は貴様の首だ」
ギーラン兵が雪崩の如く女王に襲い掛かる。
「女王レグラヴァリマ!!」

「愚かな」
女王は爪を一瞬で長く伸ばし、ギーラン兵を切り刻む。

生き残った第一陣の兵は呆気にとられていた。

「怯むな!!」
ギーランの側近が叫ぶ。

 

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ギーラン兵の回想

ギーランの側近たちは、皆、自分を取り立ててくれたギーランに感謝していた。

かつて、ギーランが無実の罪により投獄された頃、側近たちは王都城に出向き、イヴェルク公にギーラン卿が捕まったのは何かの間違いだと詰め寄っていた。

しかしイヴェルク公は逆らう者は同罪だと言って、ギーランの側近たちも野良落ちの刑に処するのだった。

ギーラン卿と鉄格子越しに面会を果たす側近たち。

「撤回せよ」
家族と共に投獄されていたギーラン卿から出た言葉は、自らの無実の叫びではなく、あくまで部下の身を案じたものだった。
「我らのことはよい 君達まで刑をかぶることはない」

 

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「おいたわしや…!」
側近たちはギーラン卿が自分たちのことを心配してくれることに思わず跪き、涙していた。
そして自分の身など顧みず、ギーランを生涯の主君とすることを誓うのだった。
「曲げられませぬ 我ら思いは一つ」

ギーランの側近たちはギーラン卿が無実だとドッザ卿に主張し、ギーラン卿たちと同じく城の地下らしき場所で鎖に繋がれて、野良落ちの刑を受けていた。

その過程でギーラン卿の妻、家族は死んでいったのだった。

 

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ギーランや側近の窮状にいてもたってもいられなくなったのは元ギーラン領民だった。
「なりませぬ このまま…落ちたままではなりませぬ…」

元領民たちは自分たちを食べて、逃げのびるようギーランに具申する。

ギーランたちは、手を合わせて微動だにしない元領民たちを食べることで、人の形質を取り戻していた。

元領民たちの亡骸を前に跪いて泣くギーランたち。

元領民たちに生かされたギーランやその側近たちは、そうして自分たちの正しさを証明しようという強い義務を感じるようになったのだった。

 

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ギーラン兵の決死の攻撃

女王の攻撃に傷つき、倒れたギーラン兵たち。
しかし生きている者は起き上がり、女王へ立ち向かう意思を示すのだった。

「無益」
ギーラン兵たちの行いを切って捨てるレグラヴァリマ。
「避けるだけ 立ち上がるだけ 己が苦痛が長引くだけ」

ギーラン兵たちは次々と女王の爪によって切り刻まれていく。

しかしギーラン兵は止まらなかった。
(我らが落ちたは 彼らが食われたは 貴様達が笑い肥え太るためではない)

(我らの勝利まで終わりはない)

「くどい」
女王は言葉少なく、ギーラン兵たちを迎え撃つ。

(この復讐は絶対だ)

 

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一体のギーラン兵が女王の背後をとる。
(覚悟!!)

女王はギーラン兵が背後から振るった刃を避けつつ、爪で敵の頭の上部を寸断する。
「惜しかったのだが届かぬ」
切り離した敵の頭に爪を刺し持ち上げる女王。

しかし、頭の上部を失いつつも、ギーラン兵はニイ、と笑って立っていた。

その異様さにハッとする女王。

(いくら我らとて王族に適うとは端から思うておらぬ)
頭の上部を失ったギーラン兵のその腰には、ロープで括り付けた大量のダイナマイトがある。

 

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(これは)
女王は、他のギーラン兵もまた、同様に腰にダイナマイトを装備していることに気付く。

女王を取り囲むようにして迫るギーラン兵たち。

(お仕えできて幸せでした 後は頼みますギーラン様)

「ギーラン王に栄光あれ!!」

(自爆)
女王がそう思った瞬間、ダイナマイトは一斉に爆発していた。

「陛下――!!」
女王の配下が叫ぶ。

 

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第149話 証明する義務の振り返り感想

女王強い

やはり女王は強かった。

彼女はギーランの部下複数と一体で戦っているわけだけど、女王の爪はほぼ一方的な展開でギーランの部下たちを葬っていく。

部下と言っても、弱いわけではない。

ドッザはギーランの部下に一瞬で敗れた。
しかし、イヴェルク公曰く王側の中でも女王の次に実力者だったようだ。

今回のラストではギーランの部下たちが死力を尽くして女王を相打ちにしようとしている。

まさにジャンプ漫画! という熱さを感じた。

しかしこの流れだと、まず成功はしない気がする。
何らかの方法で女王だけ生き残り、女王とギーランが対決、という感じかな?

 

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しかし前にも感想に書いたような気がするが、まさかこの戦いが始まる前は、ギーラン軍がここまでやるとは思っていなかった。
毎週強さを思い知っている感じ。

ノーマンにいい様に操られた末に王側の軍と潰し合うだけかと思ったら、ここまで王側を追い詰めるとは……。

おそらくギーランは、ドッザをあっさりと倒した部下よりも強いだろう。
となると、女王VSギーランはかなりの好カードとみて良いのではないか。

この事態を受けて最も喜ぶのはノーマンだ。

 

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ノーマンからすれば、何もかもほぼ予想通りなのだというから驚く。

ノーマンはギーランが受けた仕打ちや、その原因を知っていたのだろうか?

ギーランたちの強烈な強さの源泉が、自分たちの正しさを証明したいと言う想いの強さだったと知っていて、その上での計画だったのだろうか。
まぁ、いくらなんでもギーランたちがそんなことを詳細に話しているわけがないかな……。

ノーマンの目論んでいた、女王とギーランの潰し合いの構図がどんどん形をもっていく。

このままノーマンの思惑通りに事は進むのか?

 

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ギーランたちを野良落ちから救った元領民

ギーランと家臣の絆のエピソードを見ると、ギーランの部下たちが目論んでいる通りギーランが王になっても、鬼の社会はそこそこ保たれるだろうなと感じた。

元々ギーランは領民に対しては善政を敷いていたらしいし……。

まぁ、食用児にとっては何も関係ない話だ。
ギーランが王になったところで鬼が人肉食を止められるわけでもない。

今回新しく感じたこととして、やはり野良落ちの刑はかなりえげつない刑罰だということがある。

ギーランたちが受けた野良落ちの刑は、城のどこかに幽閉し、人肉を断つことで人の形質を失わせていき、その後、森に放逐される刑。

しかし、外に出したのは王・五摂家側のミスだよなぁと思った。

 

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良く考えてみれば、ギーランたちは元領民がその身を差し出してくれたけど、他に罰を受けた鬼であっても、森を通りかかった鬼を食って野良状態が小康状態を保つといったような事態になるんじゃないか?

あくまで閉じ込めて、鎖で繋いで徐々に野良へ落としていく方が、ギーランの有していたかつての高い知性を思えばこそ、より残酷な刑罰と言えた気がする。

ほぼ野良鬼同然で野に放たれたギーランたちを救ったのは元ギーラン領民だった。

このギーラン領民の自己犠牲がなければ、きっとギーランたちは野良鬼として死に絶えていたのだろう。

元領民を食べてしまい、その躯に対して跪くギーランや部下たちの様子は尊ささえ感じる。

 

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おそらく、ただ単に無実の罪を着せられて一族郎党野良落ちし、家族を失っただけではギーランたちの強さは生まれなかった。当然、野良のままでは復讐など考えられないだろうし、今回の様に決起すらしなかっただろう。

しかし元領民からその身と思いを託されたことにより、今回の襲撃に至っているというのは、正直かなりグッときた。

このエピソード、ほぼ主人公だろ。

しかし部下も覚悟していた通り、女王相手にそう簡単にことが進むわけがなかった。

今回のラストの決死の攻撃もおそらくは……。

 

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王・五摂家で生き残るのは?

今後、王家と五摂家の中で、イヴェルク公だけが残りそうな気がする。

女王とギーランはほぼ相打ち状態で、そこにノーマン軍が乗り込んでいき諸共打倒する。

そして残ったイヴェルク公を倒そうとするその前に、エマたちが乗り込んでいきノーマンたちを説得するとか。

まぁ、そんな上手くいかないとは思うけど……。

とりあえず今回あった、イヴェルク公が実質的な国の政務を司っているという情報は伏線ですらないと思う。
イヴェルク公が生存し、そのまま後の鬼社会のリーダーになっていくための、物語上の下準備?

イヴェルク公は、まだノーマンたちの存在にまでは行き当らずとも、ギーランの裏に黒幕がいることも喝破したことから、切れ者であることは間違いない。

果たしてエマたちは王・五摂家の全滅の前にノーマンを説得できるのか。

前回第149話の詳細はこちらをクリックしてくださいね。

 

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第150話 700年の悲願

特攻

「ギーラン兵に栄光あれ!!」

女王をとりかこんだギーラン兵たちが爆薬を起動する。
その直前に自爆の意図に気づいた女王だったが、どうにもできなかった。

爆破後の煙の中から現れたのは全くの無傷の女王だった。

女王はギーラン兵たちの無駄な死を嘲笑う。
しかし自身の身体に粘性の糸のようなものが絡みつき、身動きができないことに気付く。

それはギーランたちによる作戦だった。
戦いの前、ギーラン兵は女王を倒す方法だけは考えつけずにいた。
そのため、兵たちは自分たちを犠牲にして、女王の動きを粘着性の物質で止める策円を提案していたのだった。
さらにその前に女王と真正面から戦うことで、ギーラン兵は頭部を割られているので、ギーランがそれを食べて力を増すことで、女王を確実に仕留める手筈となっていた。

部下たちの想いを受け取ったギーラン。
床に転がる頭部を集めて、一気に口に詰め込んでいく。
(我ら全員で女王を討とう)

 

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女王の計り知れない

女王は動きを拘束されていた。
「くっ…!」
動けば動くほど拘束が強まる。

焦る女王のスキを突き、ギーランは思いっきり振るった棒で、女王の仮面を痛打する。

しかし力を増したギーランの一撃でも、女王の仮面にはヒビすら入らない。

しかしギーランは焦らず、何度も仮面に打撃を重ねていく。
すると徐々に仮面にヒビが生じ始めるのだった。

(陛下 貴方は地獄に堕ちなければならない 我らのために 全ての民のために)

頭部への度重なる打撃により、女王はぐったりと天を仰いでいた。
仮面は完全に破壊され、虚ろになった目が露出する。

 

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「終わりだ」
腰の刀を抜き、女王の目に突き立てようとするギーラン。
「地獄で詫びよ」

仰向けになった女王の目に刀の切っ先が刺さろうかという刹那、女王は一瞬で、自由に動かせる右手の爪でギーランの身体をサイコロ状に寸断する。

ギーランの身体が一瞬でバラバラになり、床にボタボタと降り注ぐ。

「陛下…!!」
女王の勝利を喜ぶ従者たち。

女王はコキ、と一つ首の骨を鳴らすと、何事もなかったように一言呟く。
「少し疲れたぞ」

一瞬の出来事に、ギーランは何が起きたのかがまだ分かっていなかった。

 

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嬲る女王

「まさかうぬらがここまでやるとはのぅ」
ギーランの頭部を持ち上げる女王。
「700年生き残っていた執念にも正直驚いた 天晴である」

しかし女王は復讐など考えず、野に籠っていれば良かったとギーランを嘲笑う。

「ほれ見よギーラン」
一帯に散らばるギーラン兵の死体を見せつける女王。
「義が勝つとは限らぬのよ」
そして、かつてのギーランなら決してやらない、罪のない子供殺しを行ったことで、そもそもギーランの義はズレていると、その行動の正当性を否定するのだった。

「700年でよう濁ったのぅ 憎悪にドップリ」

女王に言葉で嬲られ続けながらも、ギーランは必死になってバラバラになった身体の再生を図っていた。

 

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「今の汚れたうぬは私は好きだよ」

その光景を見ていたギーラン兵が、女王に挑みかかっていく。

(お前達…!)
自分の再生の時間を稼ごうと、部下が一瞬でバラバラになっていくのをギーランは眺めていることしかできなかった。
(無駄にはせん)

(あと少し…!)

「『あと少し』だろうの」
女王はギーランの思考を完全に見抜いていた。
「だが終わりだ 憐れなギーラン」

頭部を床に落とし、ギーランの目をハイヒールの踵で踏み抜く女王。

 

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ラムダ参戦

イヴェルク公は高笑いする。
「これでこそ陛下!! やはり陛下は最強だ!!」
ギーランの死体を見つめて、一瞬心の中でギーランを憐れむも、すぐに何度もその死体を踏みつける。
「卑しい国賊が!! 恥を知れ!! お前がっ王にだと!?」

「思い上がるな大罪人が!!」

女王の従者が女王に新しい面をつけるように進言する。

「よい それより腹が減った」
女王は仮面の装着よりも、ギーランの頭部を食べることを優先させる。

しかし頭部を食べようとしたその瞬間、それを阻止するかのように、ギーランの頭部に銃弾がヒットする。

何発かの銃撃が続き、急に止む。

静かになった部屋の中で、女王は廊下から、何かが部屋に近づいてくるのに気付く。

(黒幕 こやつが)
黒幕の存在に勘付いていたイヴェルク公は、部屋に現れた者を観察する。
「いや貴様…人間…!?」

部屋に堂々と姿を現したのは、両手に巨大なナイフを構えたザジだった。
「あうあ――」

 

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第150話 700年の悲願の感想

女王をどう倒す?

ギーランの復讐の野望潰える。

女王の強さを舐めていたわけではなかった。

事前にきちんと策を用意していたし、実行した策は女王を一瞬ではあるが戦慄させた。

しかし、女王の首には届かなかった。

あまりにも力の差があり過ぎだった……。

これはもう、単純な性能差だろう。

五摂家は余裕で倒せるけど、女王は難しいだろうと言うギーラン兵の予想は間違っていなかったのに、それを踏まえて立てられた作戦も通じない。

女王軍は、もう女王だけいればいいんじゃないかな?

そもそもギーランも元五摂家としてかなりの力の持ち主だったはず。
実際、女王の仮面を破壊できたのはギーラン兵とギーランの策のおかげだろう。

しかし結果的には、その作戦も女王に少しのスリルを愉しませただけか……。

 

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このタイミングでザジが戦いの場に投入されたけど、ノーマンの狙い通りだろう。

女王が仮面を失った状態というのは間違いなくチャンスだ。
もし攻めるまでに時間を置いたら、あの力を増したギーランが何度も打撃を加えてようやく破壊した女王の仮面が再装着されてしまう。
それに女王がギーランの頭部を食べてしまったら、彼女の力がさらに強大になってしまうだろう。

しかし、いくら女王が目を露出しており、さらにザジが戦闘能力に長けていたとしても、女王を一人で倒せるとは思えない。

ノーマンがどんな策を使うのか。
いくらノーマンたちの中でおそらく単純な戦闘能力では随一であろうザジを、ただ真正面から女王に

この作戦に間に合ったという、ノーマンたちにとっての秘密兵器扱いのような存在が気になる。
きっと、確実に戦局を変えられるほどのインパクトがある何かなのだろう。

果たしてザジは女王とどう戦うのか。ノーマンの考えは?

そしてエマは、戦いを止められるのだろうか。

次回も見逃せない。

以上、約束のネバーランド第150話のネタバレを含む感想と考察でした。

前回第151話の詳細はこちらをクリックしてくださいね。

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