九龍ジェネリックロマンス第17話ネタバレを含む感想と考察。

九龍ジェネリックロマンス

九龍ジェネリックロマンス 第17話

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九龍ジェネリックロマンス 第16話 感想

不気味

蛇沼は本当に不気味な奴だなあ。
まるで蛇が人間の形をとって生まれたようだ。

そして今回、あまりにも衝撃だったのが、まさかの鯨井さんへのキス!!
しかもあんなにエロティックな感じの……。
鯨井さんには工藤さんがいるというのにな……。許せん。

かつて工藤さんと蛇沼とで鯨井さんを奪い合うのではないかと書いたことがあったけど、まさか本当にそんな展開になっていくのだろうか?
三角関係かー。読むのにカロリーがいるんだよなぁ。面白いけどドロドロ具合が強くなってくるにつれて疲れてくる……。

しかし鯨井さんは別にキスされたこと自体にはそこまでショックを受けているわけではなさそう?

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もしこの鯨井さんの反応が彼女が意図したものではなく、本当に心が全く揺れ動いていないのであれば蛇沼に一切の勝ち目は無いだろう。
そもそも鯨井さんは工藤さんのことが好きなわけだし、鯨井さんの心に蛇沼が入り込む余地は無いと思う。

ただ鯨井さんは別の意味で蛇沼が気になっているようだ。

「いま、私がここに存在している。この事実こそが何より素晴らしい。」

蛇沼から言われた言葉を反芻する鯨井さんの姿からは、まだはっきりとはしていないものの、それが何か大切なことだと感じている様子が見て取れる。

まるで蛇のように舌先が割れてるし、蛇沼が不気味であるとは鯨井さんは感じている様子だ。

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よって前述の通り、今現在は蛇沼に対して恋心を抱くなど考えられないと思うんだけど、ただ今後、蛇沼の手腕次第ではそれがどんどん変わっていってもおかしくない。
地位も名誉も金もある、持つ者のみが発する余裕のオーラはもちろんそれ自体が魅力的だと思う。
しかし一番大きいのは、それらを持っていることでその人が根本的に自信を持てること。

自信のある男は善人であろうが悪人であろうがモテる。むしろ後者の方が割合としては多いのではないだろうか。

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蛇沼もまたそういう類のいけ好かない男だろう。

もし工藤さんの余裕が全くない様子を、嫌われているにも関わら堂々としている蛇沼だと分が悪いのは工藤さんだと思う。
工藤さんは何故か元々蛇沼のことが嫌いだったようだ。、過去に何かあったのか。それともただテレビで見る彼の容姿、表面上の姿が気に入らなかったからなのか。

まだまだ蛇沼氏は物語に深く関わってきそうだ。いい悪役になってくれそうで楽しみ。

以上、九龍ジェネリックロマンス第17話のネタバレを含む感想と考察でした。

第18話に続きます。

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